Frontend Conference Fukuoka 2018 開催レポート
2018 年 12 月 8 日(土)、大盛況のなかフロントエンドカンファレンス福岡 2018 を開催することができました。 はじめての開催にもかかわらず、多くの方にご来場いただき本当にありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、イベントの思い出写真とともに、簡単に開催のレポートをまとめます。
参加者数について
一般参加チケットの売り上げは好調で、販売開始当日にすべてのチケットが完売! そして当日キャンセルも少なく、参加率が 92%と非常に高い結果で終えることができています。 また、全体の参加者数としては、関係者も含め 170 名の方々にご来場いただくことができました。

内訳はこちら
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| ご来場者 | 92名(100名募集に対して) |
| スピーカー | 16名 |
| スポンサーブース | 29名 |
| スタッフ | 33名 |
| 合計 | 170名 |
カンファレンスの開催の経緯
東京をはじめとする主要都市では、これまでにフロントエンドのカンファレンスや大きなイベントが開催されてきたと思います。福岡でも少なからずイベントは開催されていましたが、東京などで開催されているレベルのカンファレンスがなく、それを求める声が年々大きくなっている現状でした。
福岡でイベントがあっても、登壇者が定番化することで話題も偏ってしまいがちでした。 福岡にはない大規模な開発においてのリアルな現場の声など、もっと色々な人や会社の話を聞きたいという、福岡・九州のエンジニアのハングリー精神がより情報を求めていました。 また、交通の便が良い福岡であっても、気軽に東京まで行ける人が多いわけではありません。
そうして色々なタイミングも重なり、今年 3 月、今回運営委員長を務めた渋田を軸にフロントエンドカンファレンス福岡は動き始めたのです。 昨今、いろいろな話題が尽きないフロントエンドですが、そんな中でフォーカスしたのは、「現場」と「今」でした。
セッションについて
そのような背景もあり、今回のカンファレンスは『開発現場の「イマ」を知って、フロントエンドをもっと楽しもう』をコンセプトに設定しました。
セッションもそれに沿うようなテーマで構成していきたいと考え、運営委員で登壇者に話してほしいセッションのテーマをじっくりと議論していきました。 その結果、カンファレンス自体のテーマから「今」と「現場」を。そして次に繋がるものとして「未来」を設定したという経緯です。
「今」というテーマで[鹿野様(@tonkotsuboy_com)]。

次に「現場と設計」というテーマで[奥野様(@okunokentaro)]。

そして「web の未来」というテーマで[えーじ様(@agektmr)]にそれぞれ依頼をさせていただきました。

次にセッションの公募を行い、最終的に 9 人の方々(懇親会 LT 含む)にお願いしました。 昨今のフロントエンドという領域はとても広く、HTML・CSS・JavaScript から始まり、Angular・React・Vue.js といったフレームワーク、アクセシビリティ、クロスプラットフォーム向けの開発など多岐に渡ります。 そんな中、偏らず幅広いセッション構成にできたのも、多くの方にご応募いただけたおかげです。本当にありがとうございました。

そして、スポンサーの方々にもお話しいただけたことで、セッションがさらに濃いものになりました。 スポンサーの方々にもカンファレンスのテーマを汲んでいただき、かつそれぞれの特徴ある内容ばかりで、運営委員会としてもありがたい限りでした。
このように多くのジャンルのセッションでカンファレンスを彩れたのも登壇者の方々のおかげです。 おかげさまで参加者の方々から「学びがあった」「楽しい」などポジティブなご意見をいただけ、運営委員会としても開催できてよかったと心から思えました。 この場で改めて感謝申し上げます。

講演資料は、公開されているもののみ公式サイトで確認できます。 参加したかったけど来られなかった皆さん、振り返りたい皆さんはぜひチェックしてみてください。
https://frontend-conf.fukuoka.jp/sessions/
次回の開催について
終了後にも次回スポンサー依頼などご連絡をいただき大変嬉しく思っておりますが、次回開催はまだ詳細が決まっておりません。 何かしら動きがありましたら、[公式ツイッター(@fec_fukuoka)]にて告知いたしますので、ぜひフォローしてみてください。 スポンサーをご検討中の企業様がいらっしゃいましたら、詳細決まり次第、優先してご連絡いたしますので、以下メールアドレスまでご連絡ください。
最後に
最後になりましたが、ご来場いただいた皆さん、ご協力くださったスピーカー・スポンサーの皆さん、イベントを一緒に作り上げてくれたスタッフの皆さん本当にありがとうございました!! 来年も開催したいと考えておりますので、暖かいご支援よろしくお願い致します。
2019.01.08 Frontend Conference Fukuoka 2018 運営スタッフ一同